人気声優 加瀬康之&山路和弘カムバック!『デッドプール&ウルヴァリン』日本版声優一挙解禁!

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6月6日(木)

映画史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描く、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作が登場。デッドプールは初作『デッドプール』(2016)で公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録、その続編となる『デッドプール2』(2018)ではさらに記録を塗り替え1,120億円を突破しR指定映画の世界歴代記録をことごとく更新。そして日本でも絶大な人気を誇るヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが奇跡のカムバックを果たし、2大ヒーローが共演する最新作『デッドプール&ウルヴァリン』。

本作に登場する個性派揃いのキャラクターたちに命を吹き込んだ日本版声優陣が一挙解禁!


毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めないデッドプール役として加瀬康之が、抜群の戦闘能力を持ちながらも“世界を救えなかった過去”のトラウマを抱えるウルヴァリン役として山路和弘が、歴代作品に続き盛大にカムバック!!!“まぜるな危険”なR 指定ヒーローコンビとして大暴れする。さらに、デッドプール、ウルヴァリンそれぞれの物語を彩ってきた“愉快なオトモダチ”役として、林真里花、三上哲、一柳みる、忽那汐里(本人)、影平隆一、嶋村侑の続投も決定!お馴染みの面々演じるクセモノキャラクターたちが、激ヤバR指定コンビの物語をさらに大きくかき乱してくれるはず…!

そして今回、主人公を演じることとなった加瀬・山路より喜びのコメントが到着!これまでも演じてきたデッドプール役に決まったときの心境について「ホッと一安心と、前回以上に頑張らないとという気持ち」と振り返った加瀬は、「やってることはめちゃくちゃで破天荒。口も悪いし、下ネタ連発(笑)でもなんか憎めないんですよね。あとは“第四の壁”を超えちゃうところも魅力です」とデッドプールの唯一無二のキャラクター性をアピール。対する山路は、「(これまでの作品で)一人の不良(ウルヴァリン)が長い長い年月をかけ、思慮深い存在になって行くのを、この付き合いで体感してきた。な、な、なのに、ひょっとしてまた戻れと?!」と、本作で描かれるウルヴァリンの新たなドラマに胸が高鳴っている様子で、デッドプールとの掛け合わせについても、「全くタイプの違うハチャメチャ野郎達。しかし案外いいコンビかも。(2人がタッグを組むことによる)大爆発、大激震に期待したいですね」とコメントしている。同じく加瀬もデッドプールとウルヴァリンが揃うことでの化学反応に期待しているといい、「楽しみでしかないです!味方なんだろうけど...ずっと言い合ってるのかな(笑)まざらないと思います!色んなやらかしを期待してます(笑)」と話している。果たして、一見ミスマッチな2人が一体どんな“やらかし”を見せてくれるのだろうか――。これまでも、型破りな演出の数々で観客たちを驚かせ続けてきた「デッドプール」シリーズ。正反対の2人が融合することで、さらに過激さを増すこととなりそうな本作について山路は、「“マーベル、こんな事していいのか、こんな事言っていいのか?!”とデップーで思った方。(最新作は)もっと酷い事になるでしょう!化学反応は×2です。いや、×5くらいかな。何しろまだ見てないし(もしかするともっとかも)…!」と期待のコメント。加瀬も「またまた記録作っちゃいましょー!!!」と意気込みを口にした。

7月26日(金)より日米同時劇場公開!

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